こんにちは、「いしだゆずま」と言います
はじめまして、私の名前は「いしだゆずま」です。
このページをご覧いただいた、あなたのために自己紹介をさせてください。

略歴
1996年長野県出身、27歳、Xジェンダー。イラスト描いたり、デザインしたり、ホームページを作ったり、動画を作ったり。今は安曇野の森の中で暮らしています。
障害やセクシュアリティ、文化のちがいなどで起こる、障壁がなくなるといいなと感じて、そのような活動している方が何か発信したいときに、サポート出来る人になりたいと思って、デザインや技術面、また必要があれば自身の経験をスピーカーとしてお話するなどの活動をしています。

活動
2015年 教育系のNPOに学生メンバーとして参画
2016年 和光大学にLGBTサークル「wakolgbts コミュニティ」を発起
2017年 LGBT成人式で新成人の辞を読む
2020年 長野県にUターン
2021年 フリーペーパー「hanpo」の編集部メンバーに参画
2022年 「月刊いしだゆずま」を発行する
2022年 ポッドキャスト番組「うちで話せば。」をはじめる
2022年 安曇野市多様性を尊重し合う共生社会づくり審議会の審議会委員に参画
2023年 長野県内でLGBTQ啓発のイベントや出張授業などを引き受ける

メディア出演
2016年 フジテレビ
2016年 朝日新聞
2018年 バズフィード
2022年 市民タイムス、MGプレス、信越放送
2023年 市民タイムス、MGプレス、信濃毎日新聞、信越放送

大切にしている価値観
私は、発達障害やLGBTに対して当事者性を感じています。小学校のときに発達障害の診断名が、高校生のときに高校の授業でトランスジェンダーの当事者の方が自身のライフヒストリーを話してくれたことによって「自分もそうかもしれない」と当事者性を感じるようになりました。
人とのちがいに敏感だからこそ、その小さかったときにあったらいいなと思っている活動などを中心に、デザインや技術面でサポートをしています。また、自身の当事者性が活きる活動として暮らす街の審議会委員やイベントに参画することや、近隣の小中高生に向けてワークショップをしています。
私のちからは、ものすごく弱くてか細いかもしれないけど、半径3mくらいの人は「たのしそうに生きている」って思って広がって行けたらいいなとそんなふうに思っています。

出来ること
・Illustratorを使ったデザイン制作(チラシ・名刺・パンプレットなど)
・Illustratorを使ったロゴやイラスト制作
・簡単なWordPressテンプレートを活用したHP制作
・LP制作
・Premiere Proを使った動画編集並びに音声編集
・Canvaを使ったチラシのテンプレート制作
・小中高大向けの簡単なワークショップ(当事者スピーカーなど)
※依頼に関しては、お問い合わせからお気軽にお声がけください。
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