いしだゆずまについて

はじめまして。私の名前は「いしだゆずま」です。

略歴

1996年長野県生まれ。29歳。セクシュアリティは、Xジェンダー。
イラストを描いたり、デザインしたり、ウェブサイトを作ったり、講演したり、動画を作ったり、今は安曇野の森の中に暮らしています。

ライフヒストリー

 私は幼少期から、女の子の友達が多くて、自分が何者というよりは、女の子と一緒にいる方があっていると思っていました。小学校に上がると徐々に男女分けをされるようになり、「なぜ、男女分けされるのだろう」と違和感を感じるようになりました。中学校に上がると部活や制服などで、より男女で分けられることが多くなり、私自身が男性にジャッジされることへの違和感を覚えるようになりました。違和感が体調不良にも現れて中学1年生から3年生までは不登校を経験しました。

 高校は通信制高校に進学をし、学校の科目の中に「ジェンダー」があり、トランスジェンダーの方がゲストスピーカーで話していただいたおかげでLGBTや多様な生き方について触れる機会がありました。その時に「私もLGBTに当事者性を感じるかもしれない」と気づいたきっかけになりました。

 大学は都内の私立大学の社会学科に進学をしました。ジェンダーやフェミニズムを学びたいと思い、4年間で卒業をしました。他方で、高校のときの出会ったトランスジェンダーの方が、出生名ではない、自認する性にあった名前を通称名で名乗っていたので、私も自分で自認する性にあった名前で在りたいと、出生名から「ゆずま」へ改名をしました。20歳の時に戸籍名も「ゆずま」へ変更をしました。さらにもっと、様々な部分で関わってみたいと思って、大学にLGBTのコミュニティを作ってみたり、外部で教育系のNPOで活動を通して、学んでいました。

 大学卒業後は、関東の福祉系の会社に勤めましたが、うまくいかず10ヶ月で退職。「この先どうしようかな」と思ったときに、PCを使って出来る役割がいいと思い、学校に入りなおし、デザインやウェブサイトの構築の勉強をしました。卒業後、都内から長野県にUターンをしました。デザインやウェブサイトをつくると決めたとき「私は、すべての人に必要な情報が届く未来を実施し、それを支えるデザイナーになりたい」と目標をたてました。それが障害だったり、性別だったり、情報弱者だったり、色んな人に”伝わる”ためのハブにデザインがあると思っていて、そのアシストが出来る人間になりたいと思って活動をしています。

主にやっていること